お土産買出しとLove & War in Texas
昨日は、帰国の際のお土産購入のため、アレンのアウトレットやプレイノのモールに行って買い物三昧でした。
特にbath&body worksのハンドソープとトレジョのレモンペッパーは2dozenずつ購入。
明日の引越し屋さんの見積りの際、OKが出れば更に2dozen買う予定😤
迷ってる暇もないので、ガンガン買ってます。
アウトレットでは、ずっと欲しかったル*クルーゼの鍋を購入。
こういうのは勢いが必要。帰国が迫っている、とただそれだけを言い訳にしてます…
kendora scottでもずっと狙っていたリングとピアスを購入。リングは決めていたんだけど、ピアスがどうしても迷って決められなかったので、一緒にいた主人に決めてもらいました。
でも未だに迷っている…そしてリングはワンサイズ大きかったので、交換にいかねば…
結局自分へのお土産が1番多かった。。
夕食はこちらも行きたかったところ、Love &War in Texas へ。
ザ・テキサスな感じでとっても素敵。
スペアリブのBBQを頼んだら、顔より大きい肉がきてビックリ😱
結局半分以上はBOX行き。。BOX文化は本当に有り難いです。
帰りは最近やっとオープンした日本食スーパーのMITSUWAへ。
日本食品がたくさんあって嬉しい!けど、前に旅行でCAの広い店舗を見てしまったので、こちらは狭くて少しガッカリ。。
それでもあと少し早くオープンしてくれたら良かったのにと思います。結局最初のオープン予定より1年遅れ。アメリカらしい…
Medieval Times
昨日はアートフェスタの後、夜にダラスにあるMedieval Times に行ってきました。
ずっと気になりつつ、ついつい後回しにして行かなかったけど、先日Tom Thumb で買い物した主人が、ボーイスカウトに$10寄付をしたら割引券みたいのをもらってきたので、ようやく行くことが出来ました。
ちなみにこの割引券、通常大人1人$59なのが、$22も割引されて$37に。
$10の寄付で$44も浮きました。
寄付の文化が根付いているアメリカらしい。
夜8:30からの回だけど、会場はすでに人でごった返してました。
会場には子供達の団体がたくさんいてビックリしたと同時に、もしや場違い…という不安もよぎりつつ、入口でかぶらされた👑姿で記念撮影。
BARでビールとフローズンカクテルを買って、開場を待ちます。
そして、ようやく場内に入ると本格的な造りにまた驚きました。
Dinnerは中世が舞台なので手づかみで食べるらしいです。
公演が始まると、会場内割れんばかりの大歓声。一気にテンションが上がります。
私達は今回イエローテーブルで、イエローの騎士を応援します。
超イケメン💕
全部で6色の騎士達が出てきました。
それと同時に食事のサーブも始まります。
最初のうちはゲームみたいなものなので、食事をしながら気楽に楽しめます。
ゲームに勝った騎士はお姫様から花をもらうのですが、その花を客席に向けて投げてくれます。
その際闇雲に投げるのではなく、ちゃんと目を合わせ狙いを定めて投げてくれるので、安心です。
ちなみに私ももらっちゃいました😍
食事が終わる頃にゲームも終わり、いよいよ騎士達の戦いが始まります。
結構激しい戦いで、槍が折れたり盾が割れたりと、見ていて本当にハラハラしました。
残念ながら、私のテーブルのイエローの騎士は途中で負けてしまいましたが、本格的な演出にとっても楽しんだ夜でした。
アートフェスタ
昨日は習っている書道教室の先生からお誘いを受け、小学校のアートフェスタの書道ブースのお手伝いをしてきました。
このお手伝い、昨年に続き2回目。
昨年はまだアメリカに来て半年足らずだったので、英語も先生の言葉を真似して必死にやってたけれど、来年もお手伝いできるならもう少し英語上達していて楽になっているだろうとぼんやり考えていました。
が、1年後の今回…
上達してねーーー🤣😱😓
まぁ今更嘆いても仕方ないけど…
昨年は子供達に直接筆を持たせて、いくつかある見本のある中から書いてもらったけど、これが本当に大変。
筆で字を書いたこともなく、まして日本語なんて見たこともないアメリカ人の子供達に教えるのは至難のワザで。
喉がカラッカラになったのを思い出します。
そんなこともあり、今年は子供達の名前を日本語の平仮名で書いてあげるスタイルに変更。
名前の綴りは、アメリカ人のお母さんボランティアが書いてくれるので、あとは読み方(発音)を本人に確認して書くだけ。
平仮名は普段書道では書かないので、最初はおぼつかなかったけど、書くうちにどんどん上達し、やはり習うより慣れろだなと。
書いてるところを好奇心いっぱいの目で見つめてくる子供達。可愛かった〜!
上級生になると、cool!! なんて言ってくれたり。
本当に貴重な経験をさせてもらいました。
これを機に少しでも日本や日本文化などに興味を持ってもらえたら嬉しいなと思いました。